日本のロックシーンを代表するバンド・LUNA SEAのドラマーとして、長年ファンを魅了してきた真矢さん。
圧倒的な存在感と人柄の良さでも愛される真矢さんですが、2025年現在の姿について「今どんな雰囲気なの?」「若い頃と比べてどう変わったの?」と気になる方も多いようです。
この記事では、
- 『LUNA SEA』真矢さんの2025現在の画像まとめ
- 若い頃と今の比較
について、ご紹介していきます。
LUNA SEA真矢の2025現在の画像まとめ
1990年代から日本のロックシーンを牽引してきたバンドドラマーの『LUNA SEA』真矢さん。
パワフルで繊細なドラミングが持ち味で、バラエティ番組やラジオでも活躍し幅広い人気を集めていますよね。
そんな真矢さんも現在55歳ですが、どのような姿をしていらっしゃるのでしょうか?
2025年現在の画像を集めてみました。
こちらは、2025年9月8日に投稿された『LUNA SEA』のInstagramからです。
その少し前の2025年4月の真矢さんがこちらです。

真矢さんの地元、神奈川県秦野市の「第69回秦野丹沢まつり」に登場した際の動画の一部です。
元のYoutube動画は以下から視聴できます。
2025年2月に、LUNA SEA結成35周年公式アニバーサリーコンサートを行った際の真矢さんはこちら。
ダブアンの5人の白服が真っ黒なドームで一際映えててめっちゃカッコ良かったし、35周年を締めくくるラストでありLUNA SEAの未来までも感じさせてくれたFOREVER & EVERは本当に素晴らしいラストだった。
— Matsujun (@matsurockjun_G4) February 24, 2025
LUNA SEA35周年、本当におめでとう!!#LUNASEA#LUNASEA35th#ERATOERA#LUNATICTOKYO#黒服限定 pic.twitter.com/HrN9i6oPGQ
真矢さんは左から2番目ですね。
2025年9月現在、55歳ですが、若々しくかっこいいままですね!
LUNA SEA真矢の若い頃と今を比較
2025年現在の真矢さんを紹介してきましたが、若い頃からどのくらい変わったのかも気になりますよね。
実は、昔はビジュアル系バンドだったこともあり、メイクをしたり、髪の毛を派手にしたりとV系らしさがありました。
めざましテレビで頭につけるビッグリボン🎀が流行ってるってみてこれしか浮かばないよね🤣🤣🤣やっと時代が真矢に追いついたわw#LUNASEA #ビッグリボン pic.twitter.com/gNrX9OOICo
— あげは(・ω・)ノ (@lxxlunaticxxl) January 11, 2022
若者女子の中でビッグリボンがブームだと聞いて、昔のLUNA SEAの真矢さんを思い出しました🎀
— ussie(うっしー)@美し国三重 (@ussie_dotboy) January 12, 2022
昔の耽美でゴシックなスタイルがかっこいいですね😆#lunasea #真矢 pic.twitter.com/Z7mXBgPBQz
髪が長くて、可愛いらしい感じだったんですね!
お前らLUNA SEA真矢のことデブデブって馬鹿にするけどな、若い頃はそこそこ格好良かったし、何よりドラム音のパワーのために太るっていうプロ根性の持ち主なんだぞ。だからもうちょっとぶーちゃ…真矢に優しくしてやれよ pic.twitter.com/NemkPSbEG5
— 何やっ天皇陛下 (@emmo_takenawada) May 30, 2013
大きなリボンを付けていたこともあり、今の姿からは想像できないですよね。
ちなみに、デビュー当時はシュッとしていて男前でしたが、1993年頃からシルエットが丸くなっていきました。
真矢さんは、何度かダイエットしたそうですが、痩せたことによってドラムの音の質が落ちてることに気付き、いつからかダイエットをすることを辞めたそうです。
30代の時には、今の真矢さんに近い風貌になっています。
実際に、約30年前とされる画像があり、現在と比較してみましたが、現在とまったくと言っていいほど変わっていないですよね。

ふっくらしている方が、年を重ねた時に変化が少ないと言いますし、30年くらい前からはほとんど変わっていないのでしょう。
それにしても、ビジュアル系の見た目をしている時と現在を比べるとかなり変わりますよね。
可愛い系からイケオジへの変化に驚きです!
若い頃にしていた外見もまた見てみたいですね!
まとめ
この記事では、LUNA SEAのドラマー・真矢さんの2025年現在の姿や若い頃との比較について紹介しました。
デビュー当時は、メイクや派手髪に大きなリボンと、ビジュアル系らしさが出ていましたね。
現在とその当時と比べると、大分変化があるように思えますが、30代頃からはあまり変化がないことも分かりました。
ドラムの音のパワーを保つため、ダイエットをやめて体型を維持する選択をしたりと、昔から今まで、独自のスタイルを貫きながら変わらぬ存在感を放ち続けているといえますね。